1.ROM
不揮発性。つまり電源を切っても記録されたデータが消えない。
EEPROM(フラッシュメモリ)
データの書き換えには、特別な装置を必要とせず、動作モードを変更することで電気的に記録内容を変更。USBメモリなど。
PROM
一度だけ記録できる
マスクROM
書き換えができないもの。コンピュータのフォントのように書き換えが不要なものに利用
2.RAM
揮発性。つまり電源を切っても記録されたデータが消える。
DRAM
トランジスタとコンデンサーで構成され動作は、SRAMより遅いが、大きな容量が実現できる。
SRAM
トランジスタのみで構成。高速だが、大容量化が困難。